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Author:わたひめ
高校1年生の天然息子と、中学1年生の小姑娘の母親です。
関西出身東北在住16年目、笑門来福、日々是精進の日記です。

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2012年09月24日(月)河北新報の記事
焦点/岩手、宮城、福島3県 障害者1655人犠牲

障害者手帳所持者の死者数と死亡率

 岩手、宮城、福島3県で障害者手帳所持者1655人が東日本大震災の犠牲となったことが、各県の調査などで分かった。障害者手帳の所持者全体に占める死亡率は1.5%で、全住民の死亡率(0.8%)の2倍近くに及んだ。災害時に障害者を社会でどう支えるのか、重い課題が浮き彫りになった。(門田一徳、西村悠里)

◎手帳所持者死亡率1.5%、全住民の2倍

<宮城最多1103人>
 3県の7日までの調査を基に集計した。障害者手帳所持者が犠牲になったのは沿岸37市町村のうち31市町村=表=。死亡率は家屋倒壊や津波など震災が直接要因となった人数から算出。福島県の全住民の死亡率は、直接死と震災関連死を合わせた人数を基にした。
 県別の手帳所持者の犠牲者数は、宮城が1103人と突出し、岩手は436人、福島は116人。死亡率は岩手が3.3%(全住民死亡率2.2%)で、宮城1.6%(同0.6%)、福島0.4%(同0.5%)だった。
 被害の大きかった宮城を障害別にみると、肢体不自由519人、聴覚障害75人、視覚障害69人など身体障害が県全体の約9割を占めた。知的障害は62人、精神障害は65人だった。
 市町村別で、犠牲者が最も多かったのは石巻市の397人。次いで気仙沼市の137人、宮城県南三陸町125人、陸前高田市123人の順だった。
 死亡率が10%を超えたのは15.6%の宮城県女川町と12.6%の南三陸町の2町。全住民の死亡率と比較すると女川町(5.7%)は2.7倍、南三陸町(3.4%)は3.7倍に達した。
 女川町は「犠牲者の多くは在宅の障害者」と推測する。南三陸町は「津波被害に遭った特別養護老人ホームで多くの高齢者が亡くなり、障害者の死亡率を押し上げた」と説明する。
 被災自治体では、集団移転などによる新たな居住地が見通せず、「避難対策を具体的に検討できる段階でない」(南三陸町)という。

<自主的に対策>
 重度の障害者を在宅介護する家族や医師の中には、自主的に防災対策を検討する動きも出ている。仙台市泉区で7日にあった「障がいのある子どもたちの防災勉強会」には、在宅介護する家族や医療、福祉関係者ら約60人が参加した。
 勉強会を呼び掛けた宮城県拓桃医療療育センター(仙台市太白区)の田中総一郎医師は、地域の避難訓練を障害者や高齢者を交え日常的に実施していた石巻市牡鹿地区で、要援護者の犠牲が少なかったことを報告した。
 その上で「地域の避難訓練に加わることで、どこにどのような障害のある人がいるのか地域に認知される。勇気が要ることかもしれないが、ぜひ参加してほしい」と呼び掛けた。

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仕事 | 21:07:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
ボランティアについて
震災があって、怒濤の日々を過ごしてたら、
心ある人たちが物を持ってきてくれて、
私たちはとりあえずの生活が出来るようになった。
トラックいっぱいの生活用品や食料を、
荷台から、群がる被災者に分け与える。
「ありがとう」の言葉と笑顔が周りを包む。
救世主ボランティア活動。

それは、急性期には本当にありがたい支援だった。
それがなければ、今のような生活はもっと先の夢だったはず。
いや、人の流出が止まらなくて、ゴーストタウンになってるかも。
その活動への感謝を忘れているわけではない。
もちろん、ない。

でも。

とりあえずの生活が出来るようになった今では、
私たちは前の生活水準に近づけたい、
さらにはよりよい生活を!と欲が出ている。
その欲は、復興の礎では?人類の進化の源では?
と尊重したいのだけど、
「それはちょっと贅沢じゃ?」という人もいる。
現地の人が仮設で店を再開したのに、
すぐ近くの仮設住宅で炊き出しを続ける人もいる。

被災地の復興は落ち着いた日常の再建、
とりあえずの生活じゃ、ないんだよ。

救世主ボランティアは気持ちよくてやめられないんだよね、
ちょっとわかるけど。
職があるのに働かない人にも義援金はまだ配られているもの、
政府もよくわかんないけど。

ボランティアが担えるのは、今この時。点だ。
点をつなげて、線に、面にして、継続的な未来を作るのは、
当事者だ。
ボランティアという中途半端な立場は長く続けるべきじゃない。
どちらにも益がない。
終了して、他の土地で自分の人生を歩くか、
留まって、ここで、
今度はボランティアとしてではなく、復興の当事者として、
自分の人生を歩くのか。

できれば留まって、ここで一緒に生きてほしい。
被災地、マンパワー少なすぎるもの。
でも留まった外部の人は、
葛藤とフラストレーションの塊になるだろう。
すごく大変な役割だと思う。
他でやれる場所があるのに、
あえてここでそれを背負う必要があるのか。
大切な人生、楽しく生きたものが勝ちだもの。

私も自問の日々だけど。^^;

今度被災地ができてしまったら、
出来る限り私は現地へ行くだろう。
今受けている様々な恩を返せるのは、
そのときしかないもの。
そして、ぶつかるであろうボランティアの課題。
答えを探したい。
被災者としての今をしっかり生きて。


息子はたくさんの支援を受けながら、
「僕はかわいそうな子じゃないよね」と確認する。
私の違和感の全てを代弁してくれた。

楽しい日常を作ろう。。


***2012/11/1追記***
ボランティアにもいろいろな形がある。
個人ボランティア、団体ボランティア、
単発、継続、定期的、現地、遠隔、etc...
それぞれ担い手の思いや条件でなされていて、
正解は千差万別。
やり方は問題じゃないんだ。
ひとつ、共通で大切なのは、
「現地」の満足を考えること。
「自分」の満足じゃないんだな。

至極当然でわざわざ言うことでもないけど、
日々立ち返りたい核だ。

仕事 | 11:43:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
必要経費
いい時間をいただきました。
姉さん、熱烈ありがとう!!!



震災後に仕事が激変して、
ストレスも多いけれど、経験値も急上昇。
新しい分野への挑戦は、
40歳を越えてからも可能なんだ。
と、自分を確認しながら思う。
でも、やっぱり、
経験があればもっと上手くやれるだろうに・・・
と、もどかしいことも多い。

私は私以上でも以下でもなく、
できることに限りがある。
と、頭ではわかっているつもり。
でも、
たくさんの方々から温かい言葉と一緒に期待され、
その分野で経験を積んだ40歳なら出来て当たり前だろうと思い、
気張ってしまう。
でも、でも、
所詮、私に出来ることは、限られている。

それでいいじゃん。

都会の明かりは、肩の力を抜いてくれる。
これがないと、私は潰れるだろう。

というわけで、必要経費! おぃ^^;

仕事 | 07:31:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日のワタシ
今日のワタシは何か持ってた。

様子を伺いに行ったら、
ステキなお話が舞い降り。
混沌としてきた折衝も、
鶴の一声で大逆転!かも^^;の光が見え。
諸々、好転の日でした。

こんな日もあるんだなー。
嬉しいなー。

朝から3件の話し合い。
脳みそがシューシュー煙上げてます。
今日はよく働いた。
気持ちよく眠れそう。

何事も、
言ってみるもんだ。
やってみるもんだ。
周りの方に感謝だー!

仕事 | 21:59:51 | トラックバック(1) | コメント(0)
散歩と仕事
ダンナさんが不在で、子ども達のテンションが低いと、
私にまわってくるものは、

チロの散歩。

先週は、そんな日曜でした。
時間に追われていない時の散歩は大好きです。
普段いかに時間に追われているか、
余裕がないか、
自分の生活を見直すきっかけにもなり。
まぁ、先週はのんびりしすぎて
地区の掃除、ふっ飛ばしそうになったのですが。

いや、ほぼ吹っ飛ばしたというか。。。^^;

山を降りて、津波現場を通って、また山を登る30分が、
チロと私の散歩コース。
軽快に前をゆくチロのオシリ。
ふりふり。ふりふり。
一歩ごとに喜びが噴出していて、
見ているこっちも、なんだか、ほんとに、もう嬉しくて、
全部アリかなぁ~って。

仕事では諸々諸々滞っていて、活路が見出せず困っちゃう。
でも、人間って、特に私は、やっぱり一歩ずつしか歩けないんだよな。
チロと散歩しながら、しみじみと。
心と心で話せばきっといい方向へ進むはず。
私は無敵の性善説信者。

今週は2件の大きな折衝があります。
うまく話せますように!

仕事 | 08:00:26 | トラックバック(1) | コメント(2)
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