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わたひめ

Author:わたひめ
高校1年生の天然息子と、中学1年生の小姑娘の母親です。
関西出身東北在住16年目、笑門来福、日々是精進の日記です。

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避難終了。 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
あぁ、この日が来ました。
今夜、戻ります。避難地から被災地へ。

当初、4月の中旬には戻るつもりだったのが、
二転三転、四転五転し、4ヶ月と微調整を経て、
とうとう今夜に最終決定です。
車に載りきらない荷物は、一足先に行っちゃった。
そろそろ自宅へ着く頃かな。

ホントにホントに、楽しく充実した避難生活でした。
子ども達は貴重な異文化体験を、
私は大切な思考の時間を、
たくさんの人の温かい気持ちに囲まれて、
幸せな4ヶ月でした。

でも、少し前にも書きましたが、
これはあくまでも避難。期間限定。
来年のことどころか、
来週のことでさえ、
言ったら鬼に笑われそうなレベルで予定がたたなくて、
落ち着かなかった。
私でさえこんなです。
避難所の人達のご心労、いかばかりでしょう。
今月中には全町民が仮設住宅に移れるとのこと。
移ったとしても「仮」の住居ですが、
私達も今後どうなるかわからないし、
それはそれ。
仮でも大切な今をしっかり生きようと思います。

そもそも、人生そのもの仮住まい。おぃ。^^;

息子が悩んでいました。
「転校のあいさつ、どうしようかなぁ」
だいたい知っている人ばっかりだし、
自己紹介もナイなぁって。
たしかに。^^;

「どーも。ちょっと関西人でしたー」

って言ったらヒカれるよなぁ、って。
いや、母はいいと思う!
東北人と関西人、だいぶ違うけど、笑いは人類共通なはず。
それを自分が楽しめるなら。相手が笑顔になれるなら。
やれたらまたヒトツ成長だなぁ。
いいと思う!大きな一歩。

たとえ、どんビキされちゃっても。ヾ(  ̄▽)ゞ

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震災避難(実家にて) | 09:45:19 | トラックバック(0) | コメント(5)
ぞくぞくした! 「今日の出来事(966364)」
娘、「カフェでお茶」にはまってます。
一番好きなのは、
11階のモロゾフティルーム。
平日のランチに連日来る母娘。
って、あやしい?よね。
お財布的にも健全ではないのだけれど、
でも、娘の輝く目を見ると、行っちゃうんだ。
あぁつくづく現実逃避。^^;

そこからの帰り道、9階は宝飾品売り場です。
てこてこ先を行く娘。
よろっとガラスケースに寄ってみたり、
ひょろっと器に手が伸びてみたり、
"warning!!"((;゚Д゚)) "warning!!" ((;゚Д゚))
って感じでした。
そんな彼女が立ち止まった所に、

山水画!!

しぶいなぁ~と思って近づくと、
彼女はその下にあった額に釘付けだったのでした。
御木幽石。
お地蔵さんやねこなどの優しいイラストと、
穏やかな言葉の書で、癒される作品です。

いろんな種類がありましたが、
私は、1つの絵に吸い寄せられました。
それには、このブログの題名から始まる書と、
娘が書いたようなカラフルな山が描いてありました。
物欲の少ない私、
めずらしく欲しいなぁと思いました。
震災後強く意識するようになった縁を感じて。
それと。
津波で町が崩壊し、放射能も心配な被災地。
いろいろあると思うけれど、
心だけは元気でありたいなと。
今の落ち着いた気持ちを保ち続けたいなと。
そういった思いの拠り所が欲しいなと・・・

買っちゃう?うふふ?(* ̄m ̄)

セレブ気分に酔いしれそうになったとき、
私の前に立ちはだかったもの!
一刻の猶予もない現実!ドーン!
しゅーりょー!(_△_;
そんなモロゾフマジックが2回ありました。

そうやって2度さよならした絵です。
が!
その絵を、
今日、友人が、

プレゼントしてくれたんですっっ!!!(T▽T)

包みを開けて、
その言葉が、カラフルな山が見えたとき、
叫んでました。
ぞくぞくしました。
総毛立ちました。
立毛筋、大活躍。
髪の毛を束ねていたのが残念です。

ありがとう!
きっと、私たちのことを心から思いやってくれたんだね。
それがこんなミラクルにつながったんだ。
絵ももちろんだけど、その気持ちが何より何より嬉しい。TT
本当に本当にありがとう!

この絵を見た娘は、モロゾフ帰りの絵と同一を確認し、
「すごいー!」って、
細い眼を二倍にして、

「私もね、
 キャンプで歯磨き粉が同じ子がいたんだよ!!」(ノ*゚▽゚)ノ

ビックリつながりか。^^;;;


震災後、ホントにホントに、たくさんの縁を感じています。
素敵なつながりの中に入れてもらえてるという喜び。
日々に、ひとに、感謝して、
明日も明後日もこれからも、今日も一日。


「今日もいちにち
 感謝 感謝
 すべてに 感謝」 by御木幽石

震災避難(実家にて) | 06:53:48 | トラックバック(0) | コメント(4)
4ヶ月を振り返って 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
うーん、買ってしまった、
作文集「つなみ」

震災に関して、
子ども達が等身大の現実を書き綴った文章が集められています。

正直に言うと、
こういうの、読むのつらい。避けたい。
一度はスルーしました。
でも、店に戻って買ってました。
忘れちゃいけないって、引っ張られて。

でも、読めないんだよなぁ~。

それはレビューにあるような、涙が出て・・という
気持ちの高ぶりで読めないんじゃなく、
読んでも気持ちが上滑りする感じ。
なんだろう、この感覚。
世間はどんどん次へと進んでいるのに、
私は入っていけない。作文さえ読めない。
一体いつ読めるようになるんだろう・・・と、
自分の4ヶ月を振り返ってみると。

毎日平和で、気持ちも安定してて、
笑いに満ちあふれた生活でした。
充実してて幸せな日々でした。
でも、
やっぱり、避難は、避難なんだ。
生活じゃなくて行事?というか、
とりあえずな感じ、イレギュラーな状態。
楽しいけれど期限付き。
あちらを忘れるわけにはいかないから、
仮住まい感が抜けなくて、
気持ちは宙ぶらりんだったのです。

私の復興は、
やっぱりあそこからでないとダメなのか。
戻れることに感謝なのか。
フクシマの人々にも想いを馳せて。

避難生活、残り1週間を切りました。
いろいろ思うことはありますが、戻ります。
たくさんたくさん考えて、行動して、会って、
濃くなった4ヶ月でした。

関わってくれた温かい全ての人に、
ホントに、ホントに、ありがとう。。

震災避難(実家にて) | 09:44:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
じぃちゃんの習い事 「子育て奮闘記f(^_^;)(352032)」
孫娘、水曜日はお勤めの日。
「疲れが溜まるんだけどね」なんて言いながら、
帰宅の遅いじぃちゃんにおつきあいしてます。
真の目的は、
お土産ポテトなんですがね。^^;
妻も娘も孫息子も全く無関心の中、
喜々として付き合ってくれる孫娘って、
きっと、貴重。
楽しそうにお土産下げて帰ってきます。

その後、
孫娘によるメタボ測定が容赦ないらしいけど。(* ̄m ̄)

じぃちゃん、水曜日は空手の日。
肩が痛くなったからそのリハビリで始めて、
1年半になるそう。
級を上げるとか、試合に勝つとかじゃなく、
空手を純粋に楽しんでいるから、
年齢にまけず続くのかな。
その姿勢、見習いたいです。

でも、間違いなくダントツ年長者なはず。
すぐ下の人は何歳か聞くと、
「んーーー、どのくらいかなぁーーー」って。
まぁ、運動している人って年齢不詳だよなぁと思ったら、
あっ!って。
思い出したって。
小学5年生や!って。

キッズクラスやん!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

60歳近く年下の黒帯くんに、
「先輩!」って教えてもらってるらしい。
彼を迎えに来るおじぃちゃんを、
目ざとく捕まえ勧誘しているらしい。

じぃちゃんの若さの秘訣は、きっとここ。(* ̄m ̄)

震災避難(実家にて) | 22:47:00 | トラックバック(0) | コメント(2)
アナログ放送終了 「★つ・ぶ・や・き★(1266532)」
終わりましたね、アナログ放送。

被災地の自宅では、昨年夏前にテレビを買い換え、
いや、それは、だいぶハメられた感あったのですがね、
なんとなく時流に乗って、以来デジタル放送でした。

ま、だいたいテレビ見ませんし、
そういうイベントは忘却の彼方だったのですが、
避難先の実家でまさかのアナログ再体験
ちっとも不都合はなかったですが。
むしろ、
隣の部屋のデジタル放送とのタイムラグが面白かった。
アナログの方が早いんだもの。

優越感。♪d(⌒o⌒)b♪

いやいや。
でも、7月に入って、
「アナログ放送終了まで あと○日」
って字が左下に入るようになって、
テロップなんかがすごく見えにくくなって、
だいたい画面自体14インチだし、字、巨大な存在感。
急かされる感じ、
少数派な感じ、
すごくヤな感じ、でした。

ある日、テレビをビデオカメラで撮る母発見。
実家にはビデオもDVDも、もちろんブルーレイもなかったので、
おぉ、
やっぱ、アナログ放送にはアナログ録画か!^^;
と思ったら、
日々減っていくその数字を収集していたのでした。
テレビに向かってカメラを構える母。
を、撮影する娘。
その絵が面白いって、弟のお嫁さんが言ってました。

ぷぷ、親子。(* ̄m ̄)

24日は、正午にテレビを見てなくちゃと予定をずらし、
25日の午前0時には、砂嵐になるところを見るべく起きだし、
14インチの前30cmに陣取り、カメラを回し。
収集した画像は、ちゃんと編集して、youtube。
母は結構本気でした。

アナログ放送とともに育った世代。
時代の終焉を、
私たちとはまた違った想いでカウントダウンしていたのでしょう。



そういう区切り、なんかいいなぁと思ったりして。

私が一緒に育ってるものって何だろう。
レコードはだいぶ前になくなったし、
携帯が出た頃には、もう結構大人になってたし。
ゲームなのかなぁ。
でも、マイナーチェンジが早くて多くて、
仮に制作者レベルで大変身を遂げたとしても、
私には、母にとってのアナログ放送ほどの感慨はなさそう。

父母世代が、羨ましいと思う時がある。
いろんな日本を知ってるし、変化の速度がちょうどいいかなって。
・・・なーんて。
つくづく、豊かな時代に生きてるな、わたし。

震災避難(実家にて) | 18:12:20 | トラックバック(0) | コメント(6)
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