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わたひめ

Author:わたひめ
高校3年生の天然息子と、中学3年生の小姑娘の母親です。
関西出身東北在住17年目、笑門来福、日々是精進の日記です。

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じゆうちょう 「子育て奮闘記f(^_^;)(352032)」
わた家、依然として大掃除中です。

4ヶ月ぶりに戻った我が家は、支援物資王国でした。
日本中、世界中の方々の温かい心の詰まった、
豊かな部屋でした。豊かすぎて、
寝るとこない!
いやむしろ、
見えん、見えん、寝ちゃえ!ってレベルか。^^;

特に水。
韓国にフィンランド、ドイツ、カナダ、パプアニューギニア、
などなど、
リビングで軽く世界旅行出来ちゃいます。
ま、水だけですがね。
ヨーロッパの水は、炊飯すると黄色くなるとか。
周辺では、硬水は人気イマヒトツ。
ここの最高美味しい軟水で育った人には、そうかもなぁ。
私は単純に、飲み比べがすごく楽しい♪
意識して、味わわせていただこうと思います。

そんな物資が種別毎に整理され、居住空間が出現し、
やっと昨日から、
避難先から運んだ荷物を解くことが出来るようになりました。
と同時に、
かねてからの案件、子ども部屋の設置にも着手。
なんてオオゴトに発展させるもんだから、
腰に重篤な爆弾を抱えるダンナさん、さすがに気の毒でしたが。^^;

昨日は大きな家具の移動だけで力尽きたので、
今日は細々したものの片付けを。
コレが一番大変なんですが。

学校用品、昨年度の物を整理していたら、
娘のじゆうちょうがワンサカ出てきました。
そして、作業が進まない!
見入っちゃって。

娘画伯

ネコ、コエぇー!

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子ども達 | 22:02:26 | トラックバック(0) | コメント(2)
卒業式 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
8月13日は、勤務校の卒業式でした。

約5ヶ月前、3月11日は、
翌日の卒業式のために、準備の大詰めでした。
午前中は、式の段取りや合唱の総練習をし、
午後は、校庭や校舎の掃除、体育館でも会場設営を。
みなが晴れの門出を思い描いて。

そして、午後2時46分・・・。

津波の後は、避難所となった体育館。
紅白幕の下で毛布にくるまる生徒たち、
泥に汚れたレッドカーペット、
ストーブの周りに並ぶパイプ椅子、
配給のおにぎり。
ミスマッチな眼前の光景を全く実感出来ず、
ボンヤリとしてた頭に、不意に
「今ごろは卒業式だったんだよなぁ」
って冷静な言葉が浮かんできて、
切なかったのを思い出します。

そして昨日の卒業式。
校庭には仮設が建ち、前日には避難所が閉鎖されました。
これは、3年生だけじゃない、
町の人みなにとっての区切りだったように思います。

送辞、よかった。
「ボクは、この町が大好きです」って。
大、好きって。
自信に満ちた宣言は、先輩たちだけじゃなく、
会場にいた全ての人に、響いたと思います。

そして、みなで一緒に歌った
「きっとまた逢える」
ググっても出て来なかった、誰の歌なんでしょう。
通常時でも染みる歌詞ですが。

「今も心に残る海は 
 ともに過ごした日を歌って
 それは変わることのない絆
 新たな道へ進んでも 忘れはしない
 大切な思い きっとまた逢える」

効きました。


変わっていくもの、
変わることのないもの、
選択する覚悟、行動。
思い悩んでも、震災なんて起こっちゃう。
過去は戻らないし、未来はわからない。

今を大切に、精一杯生きよう。
やっぱり私は、今日も一日。

東日本大震災 | 08:41:55 | トラックバック(0) | コメント(0)