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わたひめ

Author:わたひめ
高校1年生の天然息子と、中学1年生の小姑娘の母親です。
関西出身東北在住16年目、笑門来福、日々是精進の日記です。

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おしい! 「子育て奮闘記f(^_^;)(352032)」
久しぶりに娘(小2)とお風呂。
「ゴシゴシ洗ってね!」
普段めちゃくちゃ嫌がるのに、
めずらしく私に洗わせる。
この好機、逃すまい!
ゴシゴシやってると、

「クロ、出たね!」

と、大喜び。
「クロ、ダメだよね」
「クロ、きたないね」
クロ、
クロ、クロ連発。

正解は、赤。
いや、垢ね。^^;

あ、まちがっちゃった。
って、照れてる。

あぁ、きっともう少しの期間だけだ、
こうしてニアミス拾えるのも。

成長がまぶしい。


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子ども達 | 18:25:00 | トラックバック(0) | コメント(4)
すごい! 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
娘と、山の下の仮設コンビニまで、
牛乳を買いに出かけました。

今日は、歩きで。

津波現場を歩くのも、だいぶ慣れました。
景色を見慣れたというだけでなく、
地震や津波、セシウムヘの対処法など、
有事への心構えが備わったからもあるでしょう。
非日常の上滑りな気分も、だいぶ落ち着きました。
やっぱり情報って大事。
噛みしめる時間も大事。
こうやって、暮らしが板についていくんですね。

私は歩きが大好きです。
あのスピードが私に一番合ってます。
今日は、すいかを見つけましたよ。
すいか?
隣ではトマトもがんばっていました。

そのすぐ近くにも、
稲
お米が!
そういえば、ここには自動精米機があったっけ。

すごいなぁ、
すごいなぁ、命ってすごい。

感動してたら、
突然、娘が空を指さして、
くちぱっち

「雲がくちぱっち!!!」

くちぱっち

おぉ!!!

風が吹く。雲が形を変えていく。
それに合わせて、彼女のイメージも膨らんで、
前へ、前へ、強く。

みんなすごいな、命の力。

東日本大震災 | 15:31:43 | トラックバック(0) | コメント(4)
けーこさん 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
初めて会ったのは、2001年の春先。
「関西人的には、まだ冬よなぁ」
と認めてくれた言葉、どんなに嬉しかったか。

全く知らない東北の田舎に来て、初めての子育てを始めた私。
車が必須なんて生活、したことなかった。
お店は早くにしまるし、信号も点滅しちゃう夜、
暗くて怖かった。
口数の少ない東北の人々、冬の寒さの閉塞感。
アウェー感につぶされそうになって、戸惑う日々。

6畳にファンヒーターを2台とコタツ。
ズバリ「ひきこもり」だったと思う。
日中はよく泣いてた。鬱だったのかもしれない。
そんな自分がイヤで、始めたのがホームページだった。
生後半年の息子との日常を書き綴る。
なるべくおもしろおかしく。
それで心の均衡を保っていた。

そのページにアクセスしてくれたのが、けーこさん。
初めてあった時は、
華やかなロングスカートで息子くんの手を引いてた。
色のない冬の景色に映えていた。
橋のたもとで、待ち合わせ。
異国の地で私を待ってくれる人がいるなんて!
ホントにホントに嬉しかった。

年齢は少し上。東北暦も子どもの歳も少し上。
この10年、お互いいろいろな事を話した。
生活スタイルも子どもの年齢も違うから、
毎日会うといった感じではなかったけれど、
季節ごと、折に触れて、
「あー、最近、話してないなぁ」
と思うと、「最近どない?」ってメールが来た。
不思議な連帯感。
話し出したら3時間くらいあっという間だった。

自分もいろんな経験をしているから、
考え方の違いや背景まで想いを馳せられる人で、
また、育った環境が似ていることもあり、
安心して腹を割って話せる、大事な大事な友達だった。

戸惑う私にかける言葉は、いつも前向きだった。
「そうそう、そうなんよ」
そういわれると、悩んでた自分がとっても小さく感じ、
別れるときにはいつも笑顔になれていた。
私より数倍重い苦悩を抱えてるのに、
でも、数倍明るかった。


あの日、2011年3月11日、
仕事帰りに家に寄る約束をしていた。


あの日の朝にメールもらって。
翌日の中学校卒業式で父兄代表で話すのに、
その原稿が出来てない!って。
「あした、やん!」
焦る私にケラケラと笑って「困ったなぁ」って、
ちっとも困ってなくて。

原稿をパソコンに送るから見て♪と、
何度もトライしてくれるのに、どうしても着かない。
アドレス間違ってない?
インターネットつながってる?
だから「パソコンは使えるようになりや!」って言ってたのに。
そうこうするうちに出勤の時間になって、
「帰りに寄るわ!」と言って。

津浪が来て。

寄れなかった。

卒業式、何を話すつもりだったんだろう。
でも数日前、
子どもが中学を卒業するってどお?って聞いたら、
親の義務、果たせたわーって。
サバサバした笑顔が目に焼き付いている。
子どもの選択をしっかり受け入れていて、
信頼してて、すごく前を向いていて。
気持ちよかった。
あぁ、そういう気持ちで私も息子を送り出したいなぁと思った。
たくさん、たくさんの想いがあったと思う。
みんな抱えて逝ってしまったね。

新築祝いにもらったジャック豆の木、
もう1階の天井にとどく勢いなんだよ。
どんな木か調べたら、
「樹高30mになる」って、どないやねん!!
いつか吹き抜けにそそり立つ木を見上げて
「さすがジャックやなぁー」
って、一緒に笑いたかった。

震災後、運転オンチのわたしが、
900キロを運転しなくてはいけないと迫られたとき、
けーこさんも行ってたっけって、
「無理じゃない」ってどれだけ勇気づけられたか。
日帰り伊勢神宮とか、
鳥取まで下道で豪雨大爆走とか、
大したことないって、報告してくれた。

今朝、
近所の奥さんと話をしていて、
娘さんがご主人の教え子だったと聞いた。
ご主人が描いた「どろぼうの絵」が好きだったって。
終業式にもらったって喜んでた。

家のシンボルツリーのジューンベリー、大好きだったね。
花と実と紅葉と、
この木は1年に3回も楽しめるんだって。
お得だって。あんたらしい。^^

湧いてくる思い出は、尽きない。

けーこさん、大切な大切な友達。
これからはずっと心の中に。

東日本大震災 | 12:30:03 | トラックバック(0) | コメント(5)
家で待ってる。 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
今年は、
大津波から始まって、
新潟福島の豪雨、台風12号、そして現在15号。
水の猛威、
日本が標的なんじゃないかと勘ぐっちゃう。

いや、地球自体が暴れているのかな、
震災2日前に起きた地震のとき、
真っ先に思い出したニュージーランドの地震、
震災後に生活で手一杯だったときに、
ラジオから流れてきた静岡、長野、ミャンマーの地震、
なんかすごく覚えてるし、
余震はもう定例行事だし、
最近インドも揺れたらしいし。

あら?水害じゃないか。

台風15号、そろそろ暴風圏に入るであろう実家、
雨漏りがひどいって、どうなの。
川も近いし、家古いし、心配。
こちらも風雨が強まってきた。
小学校は、早めの下校が決まったらしい。
ホッとした。

やっぱり、家族は、一緒がいい。

子ども達、早く帰っておいで。
お母さんは、家で待ってる。

東日本大震災 | 09:53:16 | トラックバック(0) | コメント(6)
自由 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
娘が8歳になり、息子が11歳になり、
ここでの生活もやがて丸11年。
人生の1/4以上をここで過ごしているんだな、わたし。
だいたい転校生だった私、
ここ以外には、
小学4年生から高校3年生まで過ごした所が一番長い。
ただ、
帰るのは現在両親が居る家、住んだことないけど。
でも、
私が帰る場所は、あそこだって思う。
土地の言葉や人に会うとホッとする。
こういうの、時間の長さじゃないんだよね、きっと。

ふる里ってなんだろう。。。

「あそこは、前に社会見学で行ったんだよ」
津波で全壊した施設に想いを馳せる息子。
ここは、被災地。
津波で激変してしまったけれど、
娘や息子にとってはふる里だと思う。

いや、思っていた。

それは、私が勝手に思っていることなのかも。
そういうのは、本人しかわからないし、
もっと後から思うものかもしれない。
いや、もしかすると、
明確なふる里を持たせてあげたいとの、私のエゴかもしれない。
固まっちゃいけない。

最近、ちょっと俯瞰できてきたかも。

そう、人は自由なんだ。

東日本大震災 | 20:14:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
赤い車 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
よく通っていた県道。
家も防波堤も消え去って、
海がこんなに近かったんだ、
と、恐くなりました。

近くにあるのに気づいてないことの、
いかに多いことか。


おじいさんが来ました。
赤い車をジッと見つめ、
ずっと、ずっと立っていました。

車とおじいさん、お話してた。

二人ともずっと動かなくて、
しっかり向かい合っていて、
話が聞こえそうになっちゃって、

慌てて私は、去りました。

赤い車

東日本大震災 | 17:02:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
友人の車中で思ったこと 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
国道などの幹線道路しか知らない私は、
町内で運転するのは、ほとんど津波現場でした。

海から50mくらいしか離れてない国道沿い、
瓦礫に囲まれて、
おそらく家主が作ったであろうスロープが残っていました。
介護の必要な人が住んでいたのかな、
スロープには手すりもついていました。
二個も。頑丈に。

一日一日を積み重ね、
今を未来へつなげる丁寧な人の営み。
そういうの関係ないんだもんな、大津波。


昨日は車に乗せてもらってドライブ、
地元の友人は、選んで山道を行きました。
そこには、ホッとする、
豊かな人の暮らしが続いていました。

そうだよ、人は、生き続けるんだよ。

山沿いに蕎麦の花が満開でした。
細っこい茎をすっと伸ばして、
白く可憐な花が今を盛りに生命を謳歌していました。

ソバの花

人の暮らしは続くんだ。
これからも、ていねいに。

東日本大震災 | 10:12:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
秋の空 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
空が、
秋の空がね、

爽やかすぎて、

ずるいってば。

秋の空

東日本大震災 | 16:26:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
聞きまつがい 「子育て奮闘記f(^_^;)(352032)」
我が家、聞きまつがい、王国。


今日は、たこ焼きを分けていて、采配を取っていたダンナさんが、
「二個取れ!」
と子ども達に指示したら、娘が
「ウ○コタレ!」

と、聞きまつがい。

たこ焼きがリアルでツボでした。(* ̄m ̄)



先日は、子ども達の会話を途中から聞いたダンナさんが、
「遊戯王ゼアル」
というアニメを、

「ユキオである」

と、聞きまつがい。
だれ?

そのアニメ、妙に見たくてツボでした。(* ̄m ̄)



聞きまつがい、状況とセットで笑い倍増。

子ども達 | 22:22:49 | トラックバック(0) | コメント(6)
方向転換 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
昨日は、震災から半年の節目、
私も粛々と過ごしました。

この半年は、
頭を悩ませることが各方面から押し寄せ、
湧いて出る難問に真っ向勝負を挑み続けた日々でした。
正直疲れました。
津波から逃れて、家が残っていても、
被災者なんですね。
目に見えない被害は補償されませんが、
きっと、復興への大きなハードル。

でもね。

いつまでも受け身じゃ。
対処に終始してちゃ、前に進めない。

「自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける」

松下電器の創始者、松下幸之助の言葉ですって。
震災から半年、
被災地に戻って1ヶ月。
多少の方向転換をして、
でも、目的地は見据えて。

柔軟に生きよう。

東日本大震災 | 21:25:00 | トラックバック(0) | コメント(2)
教育相談で発見 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
今日は、小学校の教育相談で、学校へ行きました。

息子も娘も、4ヶ月のブランクを感じさせることなく、
元のクラスにすっかりなじんでいるよう。
まぁまぁ、転校先でもしっかりマイロードを歩み続けた彼ら、
私なんかよりずっとずっと地に足ついてますね。
今後、どこへ行ったとしても、
強く生きてくれることでしょう。
頼もしい。
そのバイタリティで大金持ちになって、

お母さんを養ってね。うふ。(* ̄m ̄)

さて。
息子の教室、後ろの掲示板。
先日紹介した俳句が掲示してありました。
「夏休み ぼくはおうちで のんびりと」
あぁ、これこれ、ホントに、もう、なんてお気楽な~。
と、余裕の苦笑で眺めていたら、

その横にも、息子の作品が!

「冬の日の 津波のあとで 母こける」Σ(・ω・ノ)ノ!

あの瞬間が、公表されていました。

あぁぁぁぁぁぁ~~~TT

東日本大震災 | 13:57:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
ねこバス 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
息子も娘も、私も、お世話になった幼稚園。
低い土地にある園舎は津波で全壊でした。
地震の時間、2時46分は、
ちょうど降園の時間でしたが、
でも、園児も先生もみんな無事だったとか。
大好きな先生たち、ホントにホントに、
よかった。。

そして、幼稚園バスも。

昨日、車で出かけたら、
前が、ねこバスでした。
娘とよく一緒に遊んでくれた運転手さんが、
そのまま運転していました。

津波の前と変わらないものを見ると、
ホッとします。

ねこバス

ねこバス、わたしの平和の象徴。



東日本大震災 | 13:39:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
オージーの友達。 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
オーストラリア人の友人が来てくれました。
約10年ぶり。
変わってないなー!って、
お互いに平和な再会をして。

彼女を案内しながら、
私も改めて被災地をじっくり見ることができました。
いい時間でした。
やっぱ、見なくちゃね。

「良い悪いじゃなく、違うだけだよ」

英語圏独特のイントネーションで話された日本語は、
噛みしめられて発せられるからかな、
たくさんの勇気をくれました。
今置かれている状況を、判断するのか、受け入れるのか。
私の一歩はそこからですね。

彼女と店に行きました。
オージー目立ちますね、でも楽しかった!
ひとしきり話した後、陽気なおじちゃんが、

「で、あんたは、どこの国から?」

って私に。
いや、ここの住民だから!
って言ったら、いや、言葉が違う気がするって。

それ、関西弁!^^;;;

東日本大震災 | 19:04:10 | トラックバック(0) | コメント(1)
俳句 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
息子が、国語専科便りを持ち帰りました。
この辺の小学校では、
高学年は国語や算数が専科になるんですね。

題名「5年生、俳句にチャレンジ」

俳句の単元が終わって、その成果の発表の場でした。

「雪の中 すべてを流す 大津波」
「たんぽぽは ぬきとられても 顔を出す」

3月の東日本大震災を受け、
津波や自然をうたった句が多かったです。
5年生ともなると、やっぱり多感だな。。
感慨深く読んでいたら、我が子の作品、発見!


「夏休み ぼくはおうちで のんびりと」


(^▽^;)(^▽^;)(^▽^;)(^▽^;)(^▽^;)


へーわ賞!





にしても。
避難地では5月にしていた単元。
9月の今、終わったってはなし。
だ、だいじょうぶなのだろうか。。。

あ!教科書が違うのかな。

・・・そういうことにしちゃう私も、へーわ賞。TT

東日本大震災 | 18:11:11 | トラックバック(0) | コメント(3)

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