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わたひめ

Author:わたひめ
高校2年生の天然息子と、中学2年生の小姑娘の母親です。
関西出身東北在住17年目、笑門来福、日々是精進の日記です。

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マツシマ
松島に行く機会がありました。

東日本大震災では、
宮城県沿岸は津波で大きな被害が出ましたが、
そのド真ん中にあって、被害が少なかったという松島。
2mほどの防潮堤はもちろん、
海のすぐ際に建つホテルの松も、
従来どおりの枝ぶりを誇示しておりました。

海には無数の小島が浮かんでいて、
ホテルからは、水平線が見えませんでした。
松島湾は穏やかで、
島で大海の荒波から守られているといった雰囲気。
昔から人が寄り添っているところというのは、
それなりの意味があるのだと、しみじみ感じました。

松島

それでも、地震の爪あとは、町内いたるところで感じました。
ひび割れたアスファルト、段差を越えて、
南三陸町行きの大型観光バスが通っていきました。
小さなことに歩みを止めないで、
大きな未来を見据えてさぁ進め~!
と言われているような気がしました。
それは、正しくて良いことで大切なこと。復興は、勢いが必要だもの。

でも、そのスピードに少し疲れたら、
止まってもいいよね?
だってゴールが、あんなに遠い。

マダ イチネン ナンダヨナ。。

温泉につかりながら、ぼんやりしてると、
「1週間ぶりに入ったお風呂、気持ちよかった!」
「お礼のはがき、100枚で足らなかったんだ!」
一年がランダムに浮かんでは消えました。
そこに出るのはお世話になった人の顔。
ほっこり心もあったかくなって、
すっかり私は、のぼせました。^^;

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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

東日本大震災 | 22:27:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
たからもの
子供たち、春休みに入りました。
たった2週間ですが、子供たちには行事が盛りだくさんです。

先ほど一発目の準備をしていたら、
娘、おもむろに、
「たからものは、ちゃんと置いてくよ」
と。
引き出しの奥から取り出したのは、缶。
中には、



10円。

はて。
ギザジュウでもなく、昭和53年製にもピンと来ず、
尋ねると、

「ただの10円」

の一点張り。
特に意味がないようです。

・・・いや、きっとある。
ニヤニヤ溢れ出す笑みが物語る。
彼女は、
あんまりスマートでなかったり、
独自性が強かったり、
つまり「兄貴らしい」「母親らしい」ことは、隠したがる。
ぷぷ。血は争えんのに。。
カミングアウトすれば楽になる!
こっちはいつでもウエルカムよ!おほほー^^

いつか教えてくれるかな。

子ども達 | 23:15:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
2012年3月のカレンダー
2012年3月の第二日曜、11日。
娘@2年生は、
毎月描いてるトイレのカレンダーに、
取り組んでいました。

3月の絵ってなんだろう。

春の花?・・・まだ寒いよ!
おひな様?・・もう終わったし。。
と、だいぶ悩んで描きあげたのは、



原点でした。
ガッシリ手つないで、笑って行こう!

あっという間に3月も終わり。
また春がやって来ます。
空気が緩んで、命が芽吹く。
勢いに押される季節、大好き!

子ども達 | 08:09:09 | トラックバック(0) | コメント(3)
おつかい
町に仮設商店街が出来ました。
ウチからは山を下って徒歩10分ってとこでしょうか。
おつかい圏内。

そういえば、自分が小さい頃は、
よくおつかいに行ってました。
魚屋さん、肉屋さん、クリーニング店、米屋さん、文房具屋さん、
そして、帰りに寄るのは駄菓子屋さん。^^
「遅いよー!」叱られたりして。
おつかいって、緊急性が高いツカイッパ。
そういうの、子供の普通だったのに。

ハタと気づく。
ウチの子に、そういうおつかい、させたことなかったかも。。
店が遠くて買い物はほとんど車でしたからね。
「あ!お醤油がない!」
となっても、結局自分で行くしかなく。
そして、震災後、さらに遠くなったお店。
夕飯の支度をしていてそんな事態になったら、
「じゃ、ナシで」(^▽^)/
豚汁がお揚げ汁になったり、
餃子にひき肉が足らなくて、卵とおからで伸ばしたり。
「今日の夕飯、母スペシャル!」というと、
ええ、子供たちが大騒ぎでしたわ。おほほ。

でも、仮設商店街が出来て、
「おつかい行ってきて!」と言えるようになりました。

先日は生春巻きを作るのにササミがなくて、
餅でも入れてみるかーと言ったら、
一瞬で横にスタンバった娘、
母スペシャルを回避してくれました。

なかなか帰ってこないなぁと思った頃、
ササミ肉だけをぶら下げて、息を上げて帰ってきました。
「坂道が疲れるーっ!」
ご立腹で。
でも、
口の周りにはソフトクリーム。

次も行ってくれる予感。(* ̄m ̄)

テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:日記

子ども達 | 11:09:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
気持ちが晴れる
「いらいらしたときは、掃除をするとスッキリするよ。
 特に、洗面所とかシンクとか水周りが効果テキメン!」

以前、人生の先輩にいただいた言葉。
そのときは
「心も環境もキレイになって、一石二鳥だなぁ~」
なんて他人事のように聞いてました。

でも、それ、ホントかも。


今日は、事務所で事務仕事の日です。
他の人は出払った職場。
昨日大きな締め切りを終えて、腑抜けたい気分だったのですが、
ちゃんとすることはあって。
追われていたら、なんか煮詰まっちゃいました。
最近、モヤモヤすることが多くて、
こういうときはイイ仕事出来ないなぁと思いつつ、
パソコンに向かっていましたが、やっぱだめで。
外の空気を吸いに出たら、

ぽっかぽか~~~!!!

そして目に付いた、ドロドロボクシー。
あまりにも哀れで窓を拭きだしたら勢い付いて、
気づいたら、
職場のも同僚の方々のも終わってました。
軽く汗ばんで、風が心地よくて、目にはピカピカの窓。

あ~~~、スッキリ!

頭脳プレイで煮詰まったときは、
体を動かすの、いいですね。

さて、もうひとふんばり。^^

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

仕事 | 15:09:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
イチネン
昨日、3月10日は、
深く関わっていた子供たちの卒業式でした。
どうしても彼らを笑顔で送りたくて、
成長を見届けたくて、雪の中出かけました。
昨年夏に半年遅れの卒業式では送る側だった子たち、
立派に巣立っていきました。
便乗して、私もひと区切り。
声をかけてくださった先生方、
本当に本当にありがとうございました。

今日はあれから一年。

昨日通ったら、
ボランティアセンター前に大型バスが数台。
津波現場には、久々に大勢の蛍光ビブス。

今日、町内では慰霊祭が行われます。
報道系も多いんだろうな。
その場の空気を共有するって大切なことだと思います。
・・・でも。
いろいろいろいろ考えましたが、
結局、私は私の日常を。

息子はホワイトデーのお返しを作るって。
娘はトイレのカレンダー描いてくれるって。
友人も泊まりに来るし、夕飯何にしようかな。
午前中に準備万端整えて、

午後はゆっくり過ごそうと思います。

テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:日記

東日本大震災 | 07:59:52 | トラックバック(0) | コメント(2)
復興
今朝は、小学校のスクールバス送迎担当でした。
子供たちと一緒に降りる坂道、何回目でしょう。

私はやっぱり歩くのがすきです。
いろいろな思いが湧いてきて心地いい。
馬上、枕上、厠上の三上に加えたい、歩上。
強引か。^^;;

復興、進んでいますよ。
通勤に向かう車の列、バスに乗っていく子供達、見送る親、
朝の風景は活気に満ち満ちていて、嬉しいですね。
背景が殺風景だとしても。

でも荒野だった津波現場にも、
仮設店舗や仮設商店街が出来てきました。
見知った看板を見つけると嬉しくてついつい衝動買いしてしまいます。
残った鉄筋コンクリートの建物は、
内装を整えて、入居者募集を始めました。
町外に避難していた友人が町へ戻るという知らせも嬉しい。
町の土地利用方針が固まらず、
依然として先が見えない中、
人は確実に「生活」を始めています。

やっぱ、人だよなー。

私も来年度のこと、やっと気持ちを固めました。
今までもたくさんの選択を重ねて歩んで来ましたが、
それがすべて今に生きてると感じます。
たくさんの温かいつながりに感謝して、
自分の選択に自信を持っていこう。

よしっ、今日も一日!!!

テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:日記

東日本大震災 | 08:10:44 | トラックバック(0) | コメント(0)

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