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わたひめ

Author:わたひめ
高校3年生の天然息子と、中学3年生の小姑娘の母親です。
関西出身東北在住17年目、笑門来福、日々是精進の日記です。

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被災地支援の帰り道
アトレー回収ツアー、半分が終了しました。

昨年7月の集中豪雨により甚大な被害を受けた
愛媛県大洲市のNPO法人へ昨年8月上旬より
お貸ししていた車両が、
お役を全うし、奏海に戻ってきました。
大洲でも障害児の日常を作るために、
西へ東へ奔走したようです。
このアトレーは2012年8月に寄贈され、
私たちの足となってくれる以外にも、
石巻や今回の大洲の法人の非常時にも
走り回っている被災地支援の申し子。
心なしか風貌にまた深みが増したような(笑)
おかえりアトレー。
宮城で待ってる子どもらとまた共に走ろうね。

こんな大きな幅の静かな川が氾濫するなんて!
既存の事業所の瞬発力、踏ん張った経緯、
震災で立ち上がった私たちには分からない、
有事の責任、大きな学びをいただきました。
時間が限られている上に遠くて
業務山積みの中の強行突破だったけど、
腑落ちするなら
やっぱり五感で感じることですね。
行かせてくれてありがとう!

今回のミッションに賛同して
一緒に回ってくださった5人の方々の思い、
感動しました。心から嬉しい。。
おかげで濃くて楽しい時間になりました。
四国から本州への道はしまなみ海道を選んで、
最高の青空と広い景色のおかげで、
焦点が遠く、意識が高く、気持ちが和らぎ。
長距離運転があると思うから深酒もなく(笑)

フェリーの都合で、残り半分の再開は数日後。
充実の数時間を噛み締めながら、
感謝に満たされながら、
ちょっと休憩いただきます。
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NPO法人奏海の杜 | 06:05:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
一瞬の道後温泉
被災地支援、される側からする側へ。
いただいたご縁を大切にしたい一心で、
愛媛まで来ちゃいました。
100年以上現役の建物に、
「まだまだこれからやん!」
と背中を押される。
知らない名前ばかりの地酒のリストに、
テンション上がる。

いやいや、明日から長距離運転。ほどほどに。
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NPO法人奏海の杜 | 06:03:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
3人のお花見
アパートからほど近いところに、
こんな絶景があったとは。
満開の桜の遠景には雪をいただいた栗駒山。
空には飛行機雲が縦横無尽に走っていて、
足元では子ども達が草滑りに興じていて、
その先では、手作りの音楽祭が営まれている。
みなが春を歓んでいた。

そして、もう今週は葉桜になっている。
この一瞬を愛でるお花見は、まさに日本の心。
息子はあっちで花見をしたかしら。
一人減った寂しさもありながら、
諸行無常、万事流転。
こんな感情も風景の一部だなと思った。
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子ども達 | 06:01:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
もうすぐ満開!
と殺場が近いらしい。
約40キロの出勤途中、
牛や豚を乗せたトラックとすれ違う。
牛は並んで外を見ている。
一瞬だけどまぶたに焼きつく神妙な姿に、
手を合わせたくなる。
諦めが悪いのは人間特有の性質なのかしら。

美しい桜の下に死者がいるのは、
小説だったか伝承だったか。
そういうあがき方もアリだな。諦めが悪い(笑)
命のことをいつか書きたいと思う。

宮城県北も、もうすぐ満開!
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つれづれ | 06:00:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
娘も長距離通学へ
娘の長距離通学が始まった。
遠くでやってる息子も
きっと変化に苦慮しているだろうけど、
それは彼の話。
対して同居の娘の変化は、我が事でもある。
距離ってそういうことか。
またひとつ腑に落ちた。

5:20起床→弁当作り→洗濯物干し→6:15娘を最寄駅へ送る→チロの散歩→7:20出勤
ダンナさんの出張で1馬力になった3日間は、
出勤前にひと仕事、ふた仕事、
いきなりイレギュラーだった。
除雪車がでる大雪の日もあったし!
夏タイヤだったので車が出せず、
いつもと違うバス停まで娘と歩いた。
場所確認のために。長靴回収のために。
ローファーで歩くのに慣れていないために。
でも次は1人で行くだろう。
子どもが自立して行く過程を感じる。

写真は視界一面に広がる朝靄。
脇に車を止めて窓を開けてみる。
田植えを待つ耕土から、命の息吹が聴こえた。
幻想的な地球からのプレゼントだった。
朝早くから動いているといいこともある。

慌ただしくて眠くて待ち遠しかった週末。
年度末仕事を山盛り持ってきたけど、
自分のことに行き着けるか。
娘の新学期はまだまだ落ち着かない。
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子ども達 | 05:59:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
息子も娘も入学
5日違いで息子と娘が入学して、
新しい一歩を踏み出した。
息子は近鉄地下鉄を乗り継いで通学している。
月曜からは娘も長距離通学になる。
家族合わせた移動距離は約190km。
コレ、1日あたり、しかも片道のみの合計とは。
片道1時間弱の私が、一番近いとは。
4人がリレーしたら、
東京↔︎仙台間を超える距離を
毎日移動している計算になる。
奥の細道、松尾芭蕉もびっくりだ。
現状を粛々と受け止めて、
移動時間を糧にした芭蕉に倣っていこう。

息子と離れて1週間。
ご飯が減らない。洗濯物が少ない。
お風呂が沸いていない。
「おかえりー!」って大声がない。
相変わらずチロは、
満面の笑み(!)で迎えてくれるけど。
チロありがとう。

こういう変化にも慣れて、
アンテナにも引っかからなくなって、
やがて、それが日常になるんだろう。
だから前を向けるんだね。忘れるって偉大だ。
起きたまんまで乱して行ったベットも
口が開いたままのゴミ袋もそろそろ整えよう。
ていうか、
立つ鳥、跡を濁しまくりじゃんね(苦笑)
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子ども達 | 05:57:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
世界自閉症啓発デーinとめ
世界自閉症啓発デーinとめ。
市内3ヶ所の事業所が賛同してくれ、
市民活動プラザの協力をいただき、
市や社協、いくつかの団体の後援を得て、
障害児と地域の真ん中で賑やかに遊ぶ!
初めての試みでした。

会場には70人を超す子どもと大人が集まって、
音楽と大道芸の時間を過ごしました。
講師の方々の求心力、
事業所や会場スタッフの方々の配慮、
みんな神。
そして何より、子ども達と支援者達の
信頼関係があったからこその場でした。
改めて日々の丁寧な関わりが宝物です。

夢中になる子ども、触れ合う親子、
そして、はしゃぐ大人。
私たちが作った舞台で、
多様な人がそれぞれの楽しみ方で、
自分の時間を謳歌している風景、
本当に幸せでした。

パブリックスペース、第一弾は平日昼間。
公な場所とはいえ人が少なく、
見渡せば身内の安心感の中で、
子ども達が場所に慣れて、
大人達は段取りに慣れて、
回数を重ねて私たちのペースで、
いつか休日の公へ。ごちゃ混ぜの中へ。

子どもは、地域で育ち、地域を育てますね。
障害があってもなくても
誰もが自分らしく暮らせる社会へ、
さぁ今日も一歩一歩。
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NPO法人奏海の杜 | 17:00:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
息子、大学入学
引っ越しからの入学式。
満開の桜にも祝福されて。
定期券を買うのにもひと苦労していた。
でも自分で対処しようとしている。
息子はひと足先に新生活を始めた。

空っぽになった部屋を見ると、
しばらくは
昔の思い出が胸をキュッとさせるんだろう。
彼の一歩一歩が蘇り、私を立ち止まらせる。
でも。
前へ進む息子に引っ張られて、
私も前へ。

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子ども達 | 16:53:55 | トラックバック(0) | コメント(0)