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わたひめ

Author:わたひめ
高校3年生の天然息子と、中学3年生の小姑娘の母親です。
関西出身東北在住17年目、笑門来福、日々是精進の日記です。

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被災地での「笑い」 「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)(991)」
みなさん、昨日の日記にも、
たくさんのメッセージありがとうございます。
ホントに感謝。TT
今の私のキーワードは、受容と前進。
アグレッシブな子ども達に、追いつけ追い越せ。
しなやかな強さを身につける、いい機会ですよね。

連日、高校や大学、会社の友人達が会ってくれています。
おしゃべりして、笑って、笑って、デトックス。
10代後半~20代前半を過ごした仲間達、
土台が一緒なんですね。
何でも話せるってすごい。
ホントにホントに大切な人達です。
で、最近、

アゴの付け根が、筋肉痛。^^;

***

被災地では、電気・水ナシの生活、
生きること自体に一生懸命でしたが、
子どもと一緒の被災地生活、
精神的にはとても満たされていました。

その後の暗黒の日々を振り返っても、
決定的に違うのは「笑い」の存在です。
非日常な日常で笑っていた記憶が沢山ありますが、
忘れられないのは、一発目。
大津波の後で、
感動の再会を果たした約1時間後。・・・はやっ!^^;;;

再会した場所から、山の尾根を歩いて約30分、開けた場所へ。
そこから向かいの山の上に、
かつての姿のまま並ぶ家々が見えました。
そこが、目指す我が家です。
でもその間に横たわっていたのは、

津波現場。(──┬──__──┬──)

山を下りて、驚きました。
目の前は木片や鉄くず、一面の瓦礫。
山の上から見て、確認していたはずです。
なのに、別の所へ来たような衝撃がありました。
山の上から俯瞰したときには分からなかった、威圧感。
その後テレビで画像を見たとき、
あ、違うのはこれ、この威圧感だ!と思いました。
テレビ、山の上、グランドラインという順番で、
現実味が高まっていたのを感じます。

山に突き刺さっている船、
黒い窓を並べる建築物に垂れ下がるブイ、
ガードレールに引っかかっている無数のワカメなどが、
異様感を際だたせていました。
辺りは、泥と腐ったようなニオイが漂っています。
そして、
極限の殺伐が画像として騒がしく入ってくるのに、
耳には静寂で静寂で・・・こわかった。
薄ら寒いって言葉がピッタリでした。

津波注意報は出されたままだし、
さらに、夕暮れも迫っています。
瓦礫や泥で道は見えません。
でも、明るいうちに越えなくては。

子ども達の命は、私の判断に委ねられている。
行くしかない!

そう肝を据えて、
「いい!?お母さんに付いて、
 前見てテクテクテクテク歩くんだよ!」
「はいっ」
子ども達の緊張したまなざしを確かめて、
いざっ!!!と一歩を踏み出して!


コケた。Σ('◇'*)


どうなの、わたし。(--,)
一瞬でドロドロ。
手のひらは流血だし、本気ゴケ。
そして、一同大笑い。
「さすがお母さん!」って。

さすがって。TT
体を張って笑いを取る。芸人の鏡やん。(* ̄Oノ ̄*)

その後、
息子が足下の電線にからまるタコを発見して、
「今日はこれ、食うべ!」って笑いあったり、
建物の下をくぐるときには、
娘が「トンネルみたいだね♪」って。

肩の力が抜けました。
「笑い」は私を冷静にし、
結果、早く家に着く原動力になったと思います。
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東日本大震災 | 04:05:56 | トラックバック(0) | コメント(9)
コメント
Re:被災地での「笑い」(04/15)
私も被災翌日に「窓に引っかかるタコ」を横目に帰宅。
何と表現したらいいかわかんなかったの。
食っちゃえばよかったんだね(爆)
2011-04-19 火 10:09:42 | URL | ももんが [編集]
電気が来たニュースしてたよ!
避難所に電気が来たって!映ってたおばちゃん涙ぐんでた。おじちゃん、いままで贅沢しすぎてだなぁって(^-^)私も電気来た時わー!って言ったし贅沢し過ぎを反省したしおんなじだなぁと思いました。子供は通電後、自宅でピンポンダッシュして笑ってたよ(^-^)笑がそこにあったよ。
2011-04-15 金 18:57:37 | URL | まる @^_^@)/ [編集]
それはいい
天然のカウンセリング(^_^)
大いにお仲間としゃべっていただいて、どんどんエネルギーを回復ですね

しかし今思うと危なかったですねえ
本気でこけちゃいけませんよ・・・
でも結果はよしでしたね ついてます(^_^)
2011-04-15 金 13:23:59 | URL | マトちゃん♪ [編集]
聖母の警告「東海大地震と東南海大地震の詳細」
私マリアが次のように追加のメッセージをお伝え致します。さて過日、お伝え致しました東海、東南海大地震の発生、日時の詳細に付いてですが今年(2011年)4月の16日~18日が一番、危険な日に当たりますしその前後1日間も危険日に当たりますので午後の時間帯に強い大きな地震を感じられましたなら海抜40m以上の高台や近くに40m以上の高台が無い場合は強固な

鉄筋コンクリートのビルの6階以上の場所へ御避難下さい。この事は自己責任で各自が行って下さい。しかし最終的な東海、東南海大地震の発生期間は今年の5月末日迄とさせて頂いております。尚、この記事に付いては100%の確定ではありませんので御承知置き下さい。 聖母マリア様
http://plaza.rakuten.co.jp/nakaotatsuya3/
2011-04-15 金 12:17:24 | URL | 永遠0902 [編集]
笑うことが一番!
お子さん達と沢山笑って乗り越えていってくださいね。
子供は強い!
その強さをいつも親である私もらってます^^
2011-04-15 金 10:13:28 | URL | ぼのぼの65 [編集]
笑う門に福来る
このブログのタイトル通りだね、姫♪
ま、カラダをはって笑いをとるのは姫らしいけど( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
2011-04-15 金 09:56:59 | URL | みね(*^^)v [編集]
Re:被災地での「笑い」
昨日、震災後初めて南三陸に親戚の安否確認に行きました。想像をはるかに超える現実に言葉が出ない。幸いにも親戚は無事で安堵し、もうひとつの目的、わたさん宅へ。留守は承知、ご近所さんにメモを託して帰路に着くつもりが…偶然にも旦那さんにお会いできました。退院されたんですね…よかった、よかった。初対面の私が言うのもオカシイけど、お元気そうで安心。でも、大切な家族のためにも無理はしないで下さいね。近くの公園からは子ども達の無邪気な笑い声、無言だった我が子3人も夏になったらまた海に来ようね!お母さんのお友達に会いたいね!と。元気と勇気をくれる子ども達の存在、少しずつ癒やされる気持ち。今朝、庭のネコジャラシを見つけた末っ子が、「トウガラシみっけ」と。同じ一日を過ごすなら、やっぱり笑ったほうがいい。
2011-04-15 金 09:55:53 | URL | えりこ [編集]
子どもがいる。
自分1人とか大人同士だと暗くなってるはずの状況。

親って子どもがいると守らなきゃ!って無意識の意識があるんだよね。
そこでコケたりボケたりする母。
本当は親も必死なんだよ。弱いんだよ。
子どもたちにもホッとするひとコマだったんじゃないかな。
たとえ手のひら流血してても笑いとったもん勝ち(笑)
2011-04-15 金 08:46:16 | URL | kakkon [編集]
^^
よかった。
わたちゃん元気だと嬉しい。
2011-04-15 金 07:03:29 | URL | Riccia:-D [編集]
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