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わたひめ

Author:わたひめ
高校2年生の天然息子と、中学2年生の小姑娘の母親です。
関西出身東北在住17年目、笑門来福、日々是精進の日記です。

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さよならアトレー
震災後900キロを駆け抜けた「まーちゃん」
その後も遠出はもちろん、
日々も50キロ、時には1日100キロ以上、移動する我が家のメインカーです。

その活躍を裏で支えるセカンドカー、アトレーワゴン、別名「やーくん」、
御年11年のベテランでした。
そう、11年。

一生運転はしないと固く誓った教習所から
ペーパードライバー暦10年、輝くゴールド免許を保持しつつ、
今まで移動は電車やバスしか経験の無かったわたし。
その私が、東北の田舎に越してきて半年、
雪に埋もれた冬を暗澹たる思いで過ごして半年、
春になった喜びとともに与えられたのが、
やーくんでした。

やーくんのおかげで、運転を覚え、
1歳にならない息子と外へ出ることが出来るようになり、
鬱を脱せたのでした。
娘が生まれてからはチャイルドシートを2台積んで、
近場をクルクル、いつも一緒だったなー。
遠くは和歌山まで行ったっけ。運転はダンナさんだったけど。
そんな私も、
今や900キロを一人で運転出来るようになり、
仙台出張も厭わなくなりました。
やーくんは、今の私の原点かもしれません。

そのやーくん、震災後は奇跡の帰還を果たし、
ささくれ立った心を温めてくれました。
この1年、ダンナさんと一緒に、
ガラスや釘なんかが散らばっている瓦礫の道を駆け、
満潮時には海水に浸かる国道を抜け、
時には山道を走ったりして、
ずっと被災地で震災復興に邁進していました。

そして、車検、通らず。TT

アトレー

車の要であるフレームが錆びて、
穴ぼこボコボコ。
大がかりな修理が必要とのこと。
もうあと2年がんばって欲しかったけど、
財政的には一気にピンチに陥るけど、彼はもう限界のようです。

被災地復興ってやっぱり激務なんだな。
下に潜って、ボロボロになったやーくんを見て、つくづく感じました。
見えないところが痛んでるはず。
ダンナさんも、町の人達も、みんな体大事にして欲しい・・。

そして、
思い出すのはメリー号。^m^
ええ、ワンピース単行本44巻終盤、涙の別れTT

長い間・・・私たちを乗せてくれて
ありがとう やーくん!
私は、あなたと走れて幸せでしたー!・゚・(ノД`;)・゚・
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テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:日記

東日本大震災 | 00:29:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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