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わたひめ

Author:わたひめ
高校3年生の天然息子と、中学3年生の小姑娘の母親です。
関西出身東北在住17年目、笑門来福、日々是精進の日記です。

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やっと小学生
2013年の今日、奏海の杜は、
NPO法人として宮城県に認可された。
これは「この活動は続ける必要がある」
と決めた覚悟の、最初の形。
法人格があることで行政に認められ、
継続へ向けて一筋の光が見えた。

その後のジプシー活動は2年8ヶ月にも及んだ。
公民館の一室を居場所にさせてもらい、
ワンボックスにおもちゃとおやつを積んで、
毎日200キロを車で送迎して。
「とにかく困っている人たちに寄り添いたい」
その一念で、一日一日を積み上げていく感覚。
スタッフは自分たちの生活も手探りしながら、
震災からの復旧を、共に共に、の気持ちだった。

その後、担い手不足からお鉢が回ってきて、
復興関係の委託事業を2年間請負った。
この時期は、拠点は3つ、
働く人の数も事業規模も4倍になっていた。
小さなNPO法人がずいぶんがんばった。
そして委託事業が終わる時、
大きな覚悟を決めた。それは、
いい支援を続けようという原点回帰。
「子どもの笑顔のために大人も笑顔で」を軸に、
2017年度から、体制の立て直しを図った。
背水の陣で臨んだ組織改革、支援改革だった。

様々な試みを続けてやがて3年。
今、子ども広場は本当に誇れる場になった。
課題に直面してもへこたれない強い芯があって、
毎日笑顔があふれている。
奏海の杜の宝は、関わる人々だ。

今日の広場は7周年パーリー。
障害のことを、正面から子ども達に話してみた。
神妙に聞く姿が印象的だった。
少しでも伝わったものがあれば嬉しい。
祝7周年。
でもやっと小学生。まだまだこれから。
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NPO法人奏海の杜 | 23:36:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
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